市では、東京2020大会1周年を記念し「自分にとってスポーツとは何か」を今一度考え、形にすることで「スポーツには世界と未来を変える力がある」という東京2020大会のビジョンを理解し、レガシーとして想いを未来へつなげるために大会の興奮が蘇るモザイクアートを制作しました。
このモザイクアートは大型タペストリーとして、御殿場駅東西自由通路に令和4年9月8日(木)まで掲出していますが、今回より多くの方々に見ていただけるように御殿場市役所本庁舎玄関への展示も開始しました。
また、パネルのほかに先日行われた東京2020大会1周年記念自転車ロードレースレガシーサイクリングの際に、橋本聖子氏(元東京2020大会組織委員会会長)と片山右京氏(ジャパンサイクルリーグチェアマン/元F1ドライバー)にお応えいただいた「私にとってスポーツとは」、「私にとってオリ・パラとは」の想いも合わせて展示しています。
御殿場市役所にお立ちよりの際はぜひ、ご覧ください!
各事業の詳細は、下記をご覧ください。
■モザイクアートについて
https://spotogotemba.com/post-4926/
■レガシーサイクリングについて
https://spotogotemba.com/post-5010/