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世界最大規模のモルック大会「東京モルックチャンピオンシップ」が開催!

1月8日(日)、9日(月)に「第2回東京モルックチャンピオンシップ」が高根ふれあい広場で開催されました。
モルックは、フィンランドを発祥とし、木の棒を投げピンを倒し合計得点を早く50点にすることを競うもので、老若男女、障がいあるなしに関わらず誰でも気軽にプレーできるスポーツです。現在、お笑い芸人を中心に様々なメディアで紹介され、人気急上昇中です。

今回行われた大会は、世界大会『国別対抗戦』出場のためのポイントを獲得できる日本モルック協会公認の大会として開催されたことから、北は北海道、南は熊本から約250チーム(ペア)500人以上のモルッカーが出場、市内からも「NAKA-möl Gotemba」(高根地区のチーム)や「西田中スパイクバックス」、スポーツ推進委員など約30名が出場しました。
試合は、ノックアウト方式のトーナメントで行われ、各コートで負けられない熱き戦いが繰り広げられました。負けてもサブトーナメントが行われ、モルックを通して出場者同士の暖かい交流が見られました。

また「モルフェス2022」が同時開催イベントとして高根中郷館竜良ドームで開かれました。東京のパフォーマーや地元団体のステージ披露、市内飲食店による出店で、全国から集まったモルッカ―を温かくもてなしました。
さらに、大会後には全出場者が参加する大抽選会が行われ、御殿場市の温泉券やホテル宿泊券、御殿場産わさびなども含めた景品が100本以上用意されているなか、当選番号が発表されると会場内に歓声が沸き起こり大いに盛り上がりました。
大会後には「富士山の近くでモルックができて最高!」「楽しい大会でした!」など、参加者の喜びの声が多く上がりました。

今大会主催団体の代表者である和田貴裕さんは御殿場市出身で、吉本興業所属の芸人として活動、現在は「SAKURUN 333」という日本一大きいモルックチームの代表や東京モルック協会副会長を務めるなど、モルックの普及に尽力されています。今大会開催にあたっても、出身地というご縁から本市を会場として選んでいただきました。
また、今大会を盛り上げるため、ボランティアとして高根の地域住民の皆様が会場準備や当日の運営をサポートしました。

市内には、地元高根地区から「NAKA-möl Gotemba」や「西田中スパイクバックス」といったモルックチームが誕生しました。モルックに興味がある方や運動を始めてみようという方も、この機会にモルックを始めてみてはいかがでしょうか。これからもモルック大会が富士の麓で開催され、この地が「モルックの聖地」となるよう期待しましょう。