8月21日(金)から27日(木)にかけて滋賀県で開催された「文部科学大臣杯NPBガールズトーナメント2026全日本女子学童軟式野球大会」で優秀な成績を収めた、静岡イーストエンジェルスジュニアの皆さんが市長を表敬訪問しました。
準決勝では、沖縄ガールズと対戦し、3対8で惜しくも敗れましたが、小学生女子選手を対象とした全国大会「NPBガールズトーナメント」において、見事第3位に輝きました。
静岡イーストエンジェルスジュニアは、本大会への出場が3年連続となります。選手の皆さんは、日頃の練習の成果を発揮し、全国の舞台で素晴らしい成績を収めました。
【訪問者コメント】
堰沢 亨(せぎさわ とおる)様 [監督]
「大会前にも市長を表敬訪問させていただき、その際に「広島との初戦が山場になる」とお話ししましたが、無事に勝利することができ、その後の試合も順調に勝ち進むことができました。これも、子どもたちが本当によく頑張った結果だと思います。6日間にわたる長期間の遠征となりましたが、保護者の皆さんにも帯同していただき、チーム一丸となって、目標としていたメダル獲得を達成することができました。選手では、皆川さんが100キロを超える投球速度を記録するなど、全国でも10人いるかいないかというレベルの投球を見せてくれました。
また、玉城さんは、酷暑の中、重くて暑い防具を身に着けながら、文句一つ言わずにキャッチャーを務めてくれました。投球数の制限がある中で、複数のピッチャーの肩をつくらなければならない場面でも、誰もがやりたがらない役割を率先して引き受けてくれました。こうした一人ひとりの頑張りが、今回の第3位という結果につながったと思います。」

土井 智之(どい ともゆき)様 [マネージャー兼スコアラー]
「御殿場市から参加した2人の選手は、言葉遣いも非常に良く、明るく、チームの雰囲気を盛り上げてくれました。そうした選手たちが活躍してくれたことを、御殿場市としても誇りに思います。長期間にわたる遠征となりましたが、選手たちがケガをすることなく、無事に大会を終えて帰ってくることができたことを嬉しく思います。」

飯田 和也(いいだ かずや)様 [静岡県野球連盟学童委員会事務局長]
「現チームは14期生となりますが、土井マネージャーとともに1期生の頃から、監督・代表としてこのチームに携わってきました。現在は顧問という立場で、裏方としてチームのサポートをさせていただいております。
今大会では、準々決勝の和歌山戦が一つの山場になると考えていました。勝つか負けるかという接戦の中、見事に競り勝つことができ、準決勝に進むことができました。準決勝では沖縄に敗れてしまいましたが、保護者の皆さんの負担も大きい中、チーム一丸となって戦い、3位という素晴らしい結果を残すことができたことを嬉しく思います。」

皆川 茜音(みなかわ あかね)選手 [玉穂小6年]
ポジション:ピッチャー・キャッチャー
「全国大会では、チームのモットーである「常笑」のとおり、みんなで笑顔を大切にしながら、全力でプレーすることができました。ピッチャーとして4回戦に登板し、準決勝ではキャッチャーとしてチームに貢献することができたと思います。全国大会という大きな舞台でプレーできたことは、最高の夏休みの思い出になりました。」

玉城 夕渚(たましろ ゆうな)選手 [神山小5年]
ポジション:ファースト
「全国大会では、優勝できなくて悔しかったけれど、この経験を次の試合につなげられるように、これからも頑張りたいです。」

市長からは、「監督や皆さんのお話しを伺い、目標としていたメダルを獲得できたことはもちろん、選手の皆さんが大会を通して人間的にも成長されたことを、大変素晴らしく感じました。野球人口が減少しているという話もありましたが、皆さんが全国大会で素晴らしい結果を残されたことが、子どもたちに野球に興味を持ってもらうきっかけになると思います。今回の活躍を励みに、これからも野球を通じて、さらなる活躍を期待しています。」と、激励の言葉をかけていただきました。







