8月に兵庫県姫路市で開催された「令和8年度全国高等学校総合体育大会 空手道競技大会 第53回全国高等学校空手道選手権大会」にて、女子団体組手史上最多となる9度目の優勝をするなど、大変優秀な成績を収めた御殿場西高等学校空手道部の皆様が市長を表敬訪問しました。
職員もお祝いをするため、お出迎えをさせていただきました!!
【大会結果】
女子団体組手 優勝(史上最多 9度目)
女子個人組手 5位 片岡 美月(かたおか みづき)選手
男子個人形 5位 菅原 弥(すがわら わたる)選手
女子個人形 5位 吉田 一桜(よしだ いお)選手
夏のインターハイで女子団体組手史上最多となる9度目の優勝。また同校にとって初となる女子団体組手の春夏連覇となります!
【訪問者コメント】
勝間田 貴宏(かつまた たかひろ)様[御殿場西高等学校 校長]
「毎年、市長表敬訪問の機会をいただいておりますが、今年は例年以上に盛大にお祝いしていただき、誠にありがとうございます。非常に輝かしい成果を収めることができましたが、その裏には、大きなプレッシャーや個人種目での苦戦もありました。そのような中、指導者の指導のもと、保護者の皆様からの温かい応援を受け、春夏連覇という素晴らしい成果につながったものと思います。今回ここに参加していない3年生をはじめ、空手道部の皆さん、選手・スタッフ、保護者の皆様の支え、そして何より、御殿場市から応援してくださる皆様の存在があったからこそ、このような成果につながったものと思います。今大会をもって引退する選手、これからさらに上の大会を目指す選手など、それぞれ進む道は異なりますが、これからも空手を続け、空手を愛する気持ちを大切にしてほしいと思います。また、1・2年生は、これから春の選抜大会に向けてチームを仕上げていくことになりますので、引き続き皆様の応援をよろしくお願いいたします。」

細矢 真人(ほそや まこと)様[御殿場西高等学校 空手道部監督]
「全国高校総体の女子団体組手において、春夏連覇を達成するとともに、史上最多となる9度目の優勝を果たすことができ、高校空手の歴史を現チームで刻むことができました。もちろん、部員全員が一丸となってつかんだ優勝であり、保護者の皆様の支え、学校のバックアップ、そして市長・副市長をはじめとする御殿場市全体からの応援が、このような結果につながったものと思っております。改めて、皆様に感謝申し上げます。また、この場で春の大会の優勝報告ができるよう、指導に努めてまいります。すでに新チームもスタートしており、新たなチームにもたくさんの課題がありますが、全国優勝の喜びや感動を再び味わえるよう、チーム一丸となって頑張ってまいります。世界選手権大会や国民スポーツ大会など、各種大会を控えている選手もいます。それぞれの大会で、一人ひとりが夢や目標を達成できるよう、引き続き指導に努めてまいります。」

片岡 美月(かたおか みづき)選手[女子主将]
「自分が主将となって最初で最後のインターハイとなりました。また、このチームで御西を背負って戦う最後の大会でもありました。自分はこのインターハイにすべてをかけ、日頃から練習に励んできました。個人戦では5位に終わり、悔しい思いをしましたが、団体戦では日本一という最高の景色を見ることができました。この3年間は、ほかの高校では味わえない貴重な経験をすることができ、一生忘れることのない自分の財産になりました。来月には世界選手権大会が控えているので、そこでも優勝し、また御殿場市に良い報告ができるよう頑張りたいと思います。」

片岡 優月(かたおか ゆづき)選手
「昨年のインターハイで悔しい思いをした分、高校最後の大会となる今回は、すべてをかけて挑みました。これまでは、大きな舞台で緊張してしまい、自分の力を出し切れないことが多くありました。しかし、今回の大会では、チームや監督、コーチをはじめ、支えてくださったすべての人を信じて、自分らしい戦いをすることができました。日頃から御殿場市の皆様にも支えていただいており、今回の大会結果という形で恩返しをすることができたと思っています。来月には世界選手権大会が控えているので、目標に向かって努力を続け、御殿場市の皆さんに良い報告ができるよう頑張ります。」

佐藤 莉々(さとう りり)選手
「3年間の集大成となるインターハイで、このチームで日本一をつかむことができ、これまで支えてくださったたくさんの方々に恩返しをすることができて、とても嬉しく思います。うまくいかない日もありましたが、このチームだったからこそ、仲間と支え合い、乗り越えることができました。今回の日本一という貴重な経験をこれからの人生に活かし、周りの人に良い影響を与えられるような人になりたいと思います。」

古俣 心(ふるまた こころ)選手
「初めてのインターハイで、緊張や不安もありましたが、仲間を信じ、自分を信じて、最後まで全力で戦うことができました。そして、このチームでインターハイ優勝を果たすことができ、とても嬉しく思います。高校生活最後の大会となりましたが、これからは後輩たちを支え、後輩たちが良い結果を残せるよう、応援していきたいと思います。」

山中 渚咲(やまなか なぎさ)選手
「最初で最後のインターハイでした。全国選手権大会が終わってから、嬉しい結果だけでなく、悔しいことや辛いこともたくさんありましたが、最後にこのような素晴らしい結果を残すことができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。インターハイを迎えるまでの期間で、チーム全体が「このチームなら絶対に日本一を取れる!」と言えるような過程を作り上げることができ、それが自分自身の自信にもつながったと思います。これから自分が御殿場西を背負って戦うことはありませんが、後輩たちの日本一への挑戦は続いていくので、これからも全力でサポートしていきたいと思います。」

井手 心晴(いで こはる)選手
「初めてのインターハイで、この3学年の仲間全員で日本一という素晴らしい景色を見ることができ、大変嬉しく思います。これからは新チームに代わり、3年生が築き上げてくれた日本一への流れを絶やすことなく、春の全国選手権大会、夏のインターハイでも必ず日本一を取れるよう、チーム一丸となって頑張っていきます。」

山本 はな(やまもと はな)選手
「自分がここまで来ることができたのは、3年生の先輩方のおかげです。春の選抜大会では、先輩方に日本一の景色を見せていただいた分、今回のインターハイでは「先輩方を絶対に日本一にする!」という思いで大会に臨みました。結果として、自分自身も日本一に貢献することができ、とても嬉しく思います。これからは自分たちの代となり、主将として、まずは春の全国選手権大会でこのチームを日本一に導けるよう、これからも努力していきたいと思います。」

市長からは、「春夏連覇という大きなプレッシャーがあったと思いますが、それを乗り越えて勝ち切るのは、さすが御殿場西高校だと思います。小中学生の皆さんにも、空手競技で市長表敬訪問にお越しいただいていますが、御殿場西高校の皆さんが先頭に立ち、御殿場の空手界を引っ張っていってくれていると感じています。また、スポーツタウン御殿場を牽引していただき、ありがとうございます。世界選手権大会に出場する選手もいますが、3年生はひと区切りを迎え、進学や就職など、それぞれ次のステップへ進むことになると思います。これまで築き上げてきた経験を糧に、それぞれの道で頑張っていただきたいと思います。1・2年生の皆さんには、先輩たちが築き上げてきた伝統を受け継ぎ、もう一度、日本一という舞台を目指して頑張っていただきたいと思います。」と、激励の言葉をかけていただきました。








