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U-19女子サッカー日本代表の井尻明監督が市長を表敬訪問しました

1月24日(金)、U-19女子サッカー日本代表監督に就任した井尻明(いじりあきら)監督が市長を表敬訪問しました。千葉県出身の井尻監督は、2011年から御殿場市に在住し、JFAアカデミー福島の監督やU-20女子サッカーベトナム代表監督等を歴任しました。
井尻監督の詳しい経歴はこちらから→ https://www.jfa.jp/news/00034611/

井尻監督は、「現在、23人の代表選手を選ぶため、御殿場の時之栖や国立競技場など、全国各地を視察しています。U-20女子アジアカップを勝ち上がり、2026年のU-20女子サッカーワールドカップで世界一を取ることを目標に頑張っていきます。」などとご挨拶をいただきました。さらに、「サッカーどころである御殿場市は、とても住みやすく、育児しやすい環境が整っています。夏でも水道の水は冷たくておいしく、本当に大好きな土地です。」などと御殿場市の魅力についても話していただきました。

勝又正美市長からは、「スポーツタウン御殿場を掲げる中、御殿場市民が日本代表の監督となり、御殿場のサッカー、そして日本のサッカーが盛り上がることを大変嬉しく思います。2026年のU-20女子サッカーワールドカップ優勝を目指して頑張ってください。」などとご挨拶をいただきました。


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