SPORTS TOWN

【表敬訪問】アームレスリングチーム駿腕各種アームレスリング大会で収めた成績を報告!

令和6年12月1日に茨城県で開催された第41回全日本アームレスリング選手権大会及び、第1回シッティングアームレスリング選手権大会において、優秀な成績を収めたアームレスリングチーム駿腕(しゅんわん)の市川志津子(いちかわしづこ)選手、瀬川瑞枝(せがわみずえ)選手、瀬川直莉(なおり)選手が市長を表敬訪問しました。

代表の市川選手は、「毎年、今年が最後だという気持ちで大会に臨んでいます。2年後、東京で行われる世界大会に出場できるように頑張っていきます。」などと大会の感想を話されました。

瑞枝選手は、「年齢関係なくいつまでもできるスポーツですので、これからも頑張っていきたいです。」などと話されました。
直莉選手は、「競技を始めて4か月弱で大会に出場しました。柔道で培った経験を活かすことができたが、初めての試合ということもあり、緊張してしまいました。来年はもっと上を目指していきたいです。」などと話されました。

勝又正美市長からは、「スポーツタウン御殿場の中で、アームレスリングという新しいスポーツが市民に周知され、大変嬉しく思います。ぜひ、2026年に東京で行われる世界大会に向けて頑張ってください。」などとお祝いの言葉をいただきました。

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