SPORTS TOWN

静岡裾野リトルシニア 日本選手権ベスト8!御殿場市在住の3選手が市長を表敬訪問!

7月31日から明治神宮野球場ほか7球場で開催された「第53回日本リトルシニア日本選手権大会」において、ベスト8の好成績を収めた静岡裾野リトルシニアの3選手(御殿場市在住)が市長を表敬訪問しました。

原里地区在住の佐藤裕徳監督は「チームとしては14年連続となる全国の舞台でした。2回戦の対戦チームは優勝候補であり、そのチーム勝つことができとても嬉しかったです。」などとご挨拶をいただきました。

外野手の宇田川颯佑選手[富士岡中3年]は、「全国大会を通して、仲間と戦う大切さを学ぶことができた。高校でも頑張りたい」などとご挨拶をいただきました。

左翼手の徳村大輝選手[原里中3年]は、「試合に出場することは叶わなかったが、出場した選手のサポートと声掛けを全力で行った。ベスト8という成績を残すことでき嬉しい。」などとご挨拶をいただきました。

一塁手の三井陽輔選手[富士岡中3年]は、「大会直前は打撃の調子が上がらず、苦しい日々だったが、1回戦・2回戦とチームの勝利に貢献できる打撃ができてとても嬉しかった。」などとご挨拶をいただきました。

勝又正美市長からは、「スポーツタウン御殿場を掲げる中、全国ベスト8の報告をいただき大変嬉しく思います。この結果は、選手のみならず、監督やコーチ、保護者の皆さんなど、チーム全体の努力の賜物だと感じます。ぜひ、これからも野球を続けてほしいと思います。」などとお祝いの言葉をいただきました。




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