秩父宮記念 富士登山駅伝競走大会

御殿場における富士山での競争は1913年(大正2)7月25日の富士山登山競走までさかのぼります。尚、現在山梨県富士吉田市で開催されている「富士登山競争」とは別大会です。当初、個人種目だった競争は、1925年(大正13年)に御殿場駅から富士山頂を往復する(富士登山往復駅伝)団体種目に変更になり、現在に至るまで多くの変遷を経て、2013年に第38回大会を迎えることが出来ました。

この駅伝大会は御殿場にゆかりが深くスポーツにご理解ある秩父宮家より特別のご配慮による賜杯を賜りました。
富士登山駅伝は、世界各地で開催されている駅伝大会の中でも、標高差3,199mと世界で最も高低差の大きな駅伝大会となります。毎年8月第1日曜日に開催され、コースは御殿場市陸上競技場から富士山山頂を往復するルート。
環境が最大の対戦相手となる富士登山駅伝は距離46.97km、標高差3,199mに加え酸素濃度の低さや温度差等々、日本一過酷な条件下で行われる駅伝大会といえるのではないでしょうか。2014年で第39回を迎える富士登山駅伝は人気も高く、北は北海道、南は鹿児島県と全国各地から約120チームが集結する大会です。全チームが健脚を競い合い、富士山の麓で「たすき」を受け渡しながらの熱いレース展開が富士登山駅伝の醍醐味!

御殿場市陸上競技場(標高約580m)から富士山山頂まで(走行距離46.97km・標高差3199m)を往復するハードなコース。トップチームは、4時間を切るタイムでゴールします。
また、1チームにつき走者は6名出場だけ!往路・復路を6名で走りきります。

富士山御殿場口と言えば、「大砂走り」。オススメの観戦スポットは、下りの「大砂走り」と呼ばれる区間です。富士山の火山灰がクッションになるため、転倒をかえりみず、急斜面を激しい速さで駆け下り、次の選手にタスキを渡す。その際に、勢いのあまり止まり切れず砂の中に転がり込む選手達が続出します。富士登山駅伝を観戦するのなら迫力の襷リレーの見える7区~8区の中継地点が観戦スポットと言えるでしょう。

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